<   2012年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

よりにもよって

b0219697_18451428.jpg

b0219697_18451425.jpg

今日は友人二人とディズニーシーに来てる。
よりにもよって朝からずっと雪が降っていて、めちゃくちゃ寒い。
外のアトラクションも軒並み中止。
当たり前だ〜
でもさすがにこんな天気だから空いてる。
今夜はオフィシャルホテルに泊まって明日はディズニーランドだぁ!
[PR]
by hisaesky | 2012-02-29 18:45 | 日記

最高のフラメンコ

b0219697_23265968.jpg
昨日、渋谷Bunkamuraル・シネマにて
映画「フラメンコ・フラメンコ」を観て来た。
映画だけど物語ではなく
21幕のフラメンコの舞台を映像で観るって感じ。
最高のアーティストによるカンテもバイレもギターも
それはそれは素晴らしい。
様々な絵画をバックにした映像もキレイ。

ヒターノの魂の叫びから生まれたフラメンコだが
現在ではかなり洗練されている。
サラ・バラスのバイレなんかめちゃくちゃ美しい。
芸術作品だ~
しかし!何と言ってもカンテがいい。
フラメンコの歌は同じ曲でも歌詞がその時その時で違うし。
振り絞るような歌声は心に響く。
あ~スペイン語が解ればもっと楽しめるんだろうなぁ。
映画だから字幕が出るから助かるけど。

この映画、男性のバイレも凄いし
女性達の群舞も素晴らしいけど
やっぱり最後の大勢でパルマ(手拍子)をしながら
一人ずつ出て来て踊るシーンが一番いいな。
[PR]
by hisaesky | 2012-02-23 23:28 | 映画

瀬をはやみ~

賛否両論のある今年のNHK大河ドラマ「平清盛」だけど
私は毎週面白く観ている。
源氏側から見た平氏を描いたものしか観たことがなかったから
平氏中心の話は興味深い。
数年前の大河「源義経」では平清盛はすごい悪役だったし。
松山ケンイチが演じる平清盛がこれからどんな風になっていくか
とても楽しみだ。

そして一昨日の放送ではARATA扮するところの崇徳帝が作った歌を
後の西行(藤木直人)が読む場面があった。
 「瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に 逢わんとぞ思う」
あの「ちりとてちん」では落語のネタとして何度も出て来た歌。
ちりとてファンにとっては忘れることの出来ない歌。
「ちりとてちん」の脚本の藤本有紀さんが
「平清盛」の脚本を手掛けているのは知っていたので
(だからこそ観ているのだけど)
あえてこの場面を出したかぁ~~って
ちょっと嬉しくなりました。  037.gif
[PR]
by hisaesky | 2012-02-21 00:34 | TV
b0219697_21373032.jpg
昨日はシアターコクーンにて観劇
唐十郎・作  蜷川幸雄・演出「下谷万年町物語」

初演は1981年西武劇場(今のPARCO劇場)。
浅草の瓢箪池を模した水が舞台の前面にあり
役者が池の中から登場する、飛び込む、池で暴れる。
舞台の奥にはに万年町の長屋。
その上で中で前で大勢のオカマが歌う。踊る。
その怪しいエネルギーと猥雑な舞台に圧倒された。
キティ・瓢田を演じた李礼仙も魅力的だった。
その前年から唐さん主宰の状況劇場にハマって紅テントに観に行っていた私は
この舞台もわくわくしながら観ていたのだった。

戦後上野駅近くの万年町という町の長屋に男娼が多く住んでいて
夜になると上野の山に商売に出掛けたという。
私の実家も昔、この万年町と昭和通りを挟んだ上車坂という町に住んでいた。
私は1才くらいで御徒町に引っ越してしまったので記憶はないのだが。
母の話では、当時西郷さんの銅像あたりに夜になると男娼がよく立っていて
母が興味森々で見ようとすると
父に「見るな!! 目を合わせるな!!」って言われたそうだ。

その町で幼少期を過ごした唐十郎少年は
オカマヤサンの長屋からタンゴが流れてくるのを聞いたらしい。
その強烈な幼児体験がこの怪しげで悲しげな物語を作ったのだろうか。
そして昭和23年、
上野公園に視察に行った警視総監が帽子を男娼に盗られるという事件があったという。
その事件がこの物語のベースにあり
権力の象徴としてその帽子があっちへ行きこっちへ行き。

その芝居が31年後、再び渋谷に戻って来た。
その新たな「下谷万年町物語」は
キティ・瓢田に宮沢りえ
洋一に藤原竜也
文ちゃんに西島隆弘。
お春さん役は何と初演と同じ大門伍朗。
お春さんのライバルお市さんは六平直政。
白井には金守珍。
唐さんの芝居に金守珍と六平直政が出てるのがなにより嬉しい。
宮沢りえのキティさんは大熱演。
洋一が池の中から白い衣装のキティを抱えて出てくる場面が美しい。
そしてやはりラストシーンに感動してしまう。
20代の時に観たのと、50代になって観たのとでは
すこし感じ方が変わってる。当たり前でしょうけど。
初めて観た時はダーウィンの進化論の話がすごく印象的だったけど
今回は、え?こんな感じだったっけ?って。
記憶はそうとう曖昧。

唐さんの芝居に登場するヒロインは誰かを探していたり、待っていたり。
孤独でさみしくて悲しい人が多い気がする。
一緒に行った友人ふたりは初めての唐十郎の芝居に
かなり戸惑っていたみたい。
言葉が唐突だしあちこち飛ぶし
セリフを理解しようとするとわけがわからなくなるし。
でも、それが唐十郎の世界で、私はそれがたまらなく好きなのだ。

ついでに31年前のチラシとチケットも。
b0219697_22252851.jpg
 
[PR]
by hisaesky | 2012-02-09 22:55 | 観劇日記
b0219697_21472926.jpg
久しぶりに新宿梁山泊の公演を観に行った。
「風のほこり」 作・唐十郎  演出・金守珍
舞台は昭和5年の浅草。芝居小屋の地下にある文芸部。
奥のらせん階段から水が落ちる。
舞台の左側には常に水が溜った堀のようなものがある。
お客さんは80人位か?
水が張ってあるので前の方に座っている方にはお約束のビニールシート。
義眼を入れた田口加代、文芸部の三郎、2人だけの劇団の面影と呑界
義眼細工師の湖斑たちが繰り広げる奇奇怪怪の世界。
唐十郎の世界そのもの。
楽しかった~~
昔よく観に行った紅テントで観ているようだった。
私が行き始めたころにはすでに退団されていた十貫寺梅軒さんが面影役で出ていて嬉しかった。
(田口加代という名前は唐十郎氏の母親の名だそうで、
唐さんの芝居にしょっちゅう出てくる田口という名前はお母さんの旧姓だったのね。)

この新宿梁山泊の稽古場の名前「満天星」は小田島雄志氏が
「芝居砦」は唐十郎氏が命名したそうで
東中野の古いマンションの地下2階にそれはあった。
新宿梁山泊の芝居は何度も観ているがそこに行くのは初めて。
チケットに同封してあった地図を見ながらたどりついて
薄暗い階段を下りて行くと看板があった。
b0219697_21481413.jpg
入っていくと両側に過去の公演のポスターが何枚も貼られていて
b0219697_21485861.jpg

受付につくと劇団員の若者がいて「どうぞ」とスリッパを出してくれた。
そうだ、ここは稽古場なのだ。
脱いだ靴をげた箱にいれて…
「そちらで開場の時間までお待ち下さい」と案内されたのは
ロビーのようであり、喫茶店のようであり
梁山泊のファンの部屋のようでもあり。
奥のTVモニターでは唐十郎さんのビデオが流れている。
すでにお客さんが20人位いて、
私も椅子に腰かけて周りに貼られたポスターなどを眺める。
その中には梁山泊だけでなく状況劇場のポスターも多く見られる。
唐十郎ファンにはたまらない空間。
お客さんも年齢層が高い。
その部屋の中心に置かれたガラスケースの中に
この「風のほこり」の唐十郎さんの生原稿が展示されていた。
小さい字というのは聞いていたが、本当に5ミリ角位の小さくて几帳面な字体。
大学ノートに横書きできっちり書かれていた。
いや~ なかなか感動もの。
古いマンションの地下2階は別世界だった。

この「風のほこり」は毎年新春公演として上演する予定だそうだ。
来年も観にこようかな。

演出した座長の金守珍さんは現在シアターコクーンに出演中。
私も8日に観に行く「下谷万年町物語」
状況劇場の俳優さんだった頃からファンだった金守珍さんの芝居が
久しぶりに観られるのが、すっごく楽しみ。
[PR]
by hisaesky | 2012-02-05 21:54 | 観劇日記

古いレコード その5

b0219697_20405126.jpg
スコット・ウォーカーの「行かないで」
  060.gifIF YOU GO AWAY~
大ヒットしましたね~
これも中学の頃だったかなぁ。
このレコードは自分で買ったのか姉が買ったのか
記憶が曖昧です。
友人Noriさんが以前大ファンだったと言ってましたね。
イイ声だった~

中学生の頃は「ビートポップス」って番組があって
毎週洋楽のヒットランキングの発表がありました。
司会は大橋巨泉
解説には雑誌ミュージックライフの星加ルミ子さん
美しい杉本エマさんが踊ってました。
藤村俊二さんが振り付けた簡単なステップを教えてくれるコーナーがあって
次の日は学校で皆で踊ってたりしてたっけ。
この時代はビートルズやローリングストーンズが全盛の頃で、
テレビでも洋楽をたくさん放送してましたね。
[PR]
by hisaesky | 2012-02-05 20:43 | 好きな音楽

古いレコード その4

b0219697_1153246.jpg
実際にはレコードじゃなくてソノシートなんだけど
ザ・タイガースのLPレコード「ヒューマンルネッサンス」が出た頃
(ネットで調べたら1968年とのこと)
明治製菓のチョコレートを買って包み紙を送ると、
タイガースのメンバーが朗読する"天地創造ものがたり"のソノシートが貰えた。
サリー「この世の始まり」
ジュリー「アダムとイブ」
タロー「カインとアベル」
トッポ「ノアの箱舟」
ピー「バベルの塔」
B面にはメンバーのフリートークが収録されている。
全部持っていた気がするけど何故かサリーのだけ発見。
これを聴いて
「カインとアベル」や「ノアの箱舟」「バベルの塔」のお話を知ることが出来た。
ちなみに、ジャケットのイラストはトッポ作。
その頃「ティーンルック」っていう雑誌があって
トッポのイラストと詩がよく掲載されてたと記憶している。
[PR]
by hisaesky | 2012-02-05 01:17 | 好きな音楽
b0219697_23215730.jpg

昨日は宝塚星組公演へ。
あのヒット映画「オーシャンズ11」の宝塚版です。
既成の作品の潤色には定評のある小池修一郎さんの脚色・演出。

映画「オーシャンズ11」は観たけど…
実は途中爆睡してすっかり中抜けで、ストーリーがイマイチよくわからなくて。
でも、やっぱり宝塚風にアレンジしてる。
なんたってミュージカルになっちゃってるんだから。
舞台がラスベガスだけにショーありイリュージョンありで。
なかなか面白かった。
ジョージ・クルーニーが演じた渋いダニーはトップの柚希礼音。
スーツ姿がカッコいい!
すっかりトップとしての貫禄も出て来た。
歌も安定してるし。
適役の紅ゆずるもなかなかの悪役ぶりで。
そして、星組全体としてもいつのまにか下級生が育って来ていて
小池先生の工夫を凝らしたキャスティングで下級生の子たちに色々な役を振っている。
これはファンにとっても嬉しい。
いつも後ろの方で埋もれてる下級生がよく見えるチャンスでもあるから。
やっぱり宝塚の演出家はこうでなくちゃね。
生徒を育てるのも演出家次第なのだから。
今回は1本ものなのでたっぷり楽しめた。 038.gif 

この公演で長年私たちを楽しませてくれた未沙のえるさんが退団するのは
とても残念。007.gif
正塚先生の作品では本当にいい味を出していた名脇役さん。
こういう方がずっと宝塚にいてくれないとね~
[PR]
by hisaesky | 2012-02-03 23:25 | 宝塚

韓国うどん

b0219697_0584937.jpg

最近しょっちゅう泊まりに来るようになった
長男TATSUにぃの大学の友人Kクン。
サークルで知り合ってすぐに親しくなったというKクンは
在日コリアンの好青年。
日本で生まれ育ったそうだが
韓国にいる親戚から海苔やらラーメンなど色々送ってくるらしく
食べきれないからと、我が家にもおすそ分けをいただく。
先日は韓国のうどんと海苔をいただいた。
うどんは生タイプと乾麺タイプの2種類。
辛ラーメンと同じ会社の商品のようだ。

韓国ドラマを観ていると、時々うどん屋さんが出てきて
韓国でもうどんを食べるんだぁって思ってた。
呼び名もそのまま「うどん」だし。

早速、生タイプの方を作ってみた。
乾燥かやくと液体スープもついている。
袋に書いてあるのはすべて韓国語なので何と書いてあるかわからないけど
350mlの水と2分間煮るというのは何となくわかって。
出来上がり!!  
食してみる。
日本のシマダヤあたりのインスタントうどんと似たような和風の味。
少~し辛いかな?って思う程度でなかなか美味しい。
ごちそうさま。
[PR]
by hisaesky | 2012-02-01 01:05 | 食べ物