読書の秋…

と言っても、最近なかなか読書が進まない。
読む時間がないっていうこともあるけど
以前は電車の中で結構読めたのに
最近は電車で座れると眠くなってしまって…
年かなぁ。
中途半端になっている本が2冊ほど…
いかんいかんと思うけど

昨日はさわやかなお天気で家にいても動かないから隣の駅の方まで歩いた。
しばらく行っていなかった図書館で3冊借りた。

  扇田昭彦「唐十郎の劇世界」
  車谷長吉「妖談」
  瀬戸内寂聴「寂聴辻説法」
b0219697_2250824.jpg

図書館近くのカフェで一休み。
「唐十郎の劇世界」を少し読む。
状況劇場、今は唐組を率いる劇作家であり演出家であり俳優である唐十郎の
歴史と劇評が詰め込まれた一冊。
1969年状況劇場の南への巡業の旅へ同行した日記から始まる。
テントを張る場所の確保の苦労と貧しさの中でも
演劇への情熱あふれる唐十郎について行く劇団員のエネルギーが扇田氏の文章から伝わってくる。
朝日新聞の掲載される扇田昭彦さんの劇評はいつも楽しみに読んでいた。
状況劇場、新宿梁山泊、第七病棟などの劇評は必ず扇田昭彦さんだった。
その劇評も掲載されていて、私が観てきた芝居の数々が思い出されるだろう。

他の2冊もちゃんと読んで2週間後に返さなくちゃ。
[PR]
by hisaesky | 2011-10-10 22:51 | 日記

とうとう60代


by hisaesky