お悔やみ

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昨日はお気楽に笑って笑って なんて書いてしまったけど
実はその前日
友人Aさんのご主人のお通夜に行って来たのだ。
その翌日に大笑いしてるなんて
なんて不謹慎な私…

AさんはTATSUにぃの中高の同級生のお母さんとして6年位前に親しくなった。
彼女のご主人は今から13年位前に倒れて
それ以来眠ったままだということを聞いたのは
親しくなって少したってからだったと思う。
ご主人が倒れた時まだ小学生だった3人の子供達を
彼女一人で育てながら
毎日ご主人の入院している病院に通う生活。
そういう状況を受け入れざるを得なかったのだろうけど
それにしても
彼女の強さと明るさと愛の深さは本当に尊敬に値するものだった。
私の悩みはなんと甘く贅沢なものだろうって恥ずかしくなった。

ご主人は眠り続けた約13年の間に
握った手を握り返したり
元気な頃に二人でやった指相撲をしかけると
反応があったりと
目覚める希望が見えたこともあったと聞いた。

そのご主人の容態が急変し
8日に永眠されたとの連絡があり…
彼女の哀しみを思うと何も言葉が見つからなかった。

一昨日のお通夜には
立派に成長したお嬢さんと二人の息子さんが
彼女の隣に並んでいた。

ご主人とAさん、お疲れ様。
すごくすごく頑張ったね。
今まで顔を見て触れられたご主人は
もう姿のない魂となってしまったけど
いつまでもAさんを守ってあげて下さいねって
初めて拝見する優しい笑顔のご主人に手を合わせた。
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by hisaesky | 2011-05-12 23:56 | 日記

とうとう60代


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